後継者問題を解決できずに万一会社が廃業となれば、その会社で働いている人の雇用維持ができなくなり、さらに全ての取引が停止となるため、これまでお世話になってきた取引先にも大きな影響を及ぼします。また、今後の会社の成長を考えるうえで事業の「集中と選択」を行い、選択から漏れた事業をどうしてゆくかの対応が必要です。
長年、金融機関で中小企業様との取引で育んできた経験や知識を活かして、経営者様のお考えに寄り添い解決策を見出してさせていただきます。
着手金は無料です。お気軽にお問い合わせください
事業の譲渡・譲受や事業承継について経験豊富な弊社代表取締役が直接対応させていただきます。
秘密保持を厳守の上、ご相談・着手金は無料です。
「自分の会社でもできるだろうか?」「従業員にどのように話したら良いか?」などの
お悩みもお気軽にお問い合わせください。
まずは、現状についてお話しください ・現在の状況や業績推移、従業員の皆さまのご様子などを伺います。守秘義務は厳守いたします。 |
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会社の「出口」についてご説明させていただきます ・会社の「出口」は4つです。親族承継、従業員承継、廃業、廃業したくなければ第三者譲渡のM&Aという4つの選択ができます。M&Aはあくまで手段の一つです。ご相談者様のご希望や状況をじっくり伺ったうえで最適な方法をご提案させていただきます。 |
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M&Aをご希望の場合には各種契約手続きを行い譲受側企業の候補選定を行います
・M&Aをご希望される場合には、弊社とアドバイザリー契約、機密保持契約を締結したうえで、企業名は出さずに特定されない範囲で情報公開をいたします。なお、Webなどでの公開は一切行わず、独自のネットワーク内で限定公開いたしますのでご安心ください。 |
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譲受を希望される企業様と機密保持契約を締結し社名開示いたします ・譲受を希望される企業様と機密保持契約を締結し社名を開示いたします。
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譲受を希望される企業の代表者様とのご面談
・譲受を希望される企業の代表者様とのご面談を行っていただき、主に事業性を判断してもらうため事業、市場動向、社風、譲渡理由などをご説明いただきますとともに、決算資料等検討を進めてもらうために開示していただきます。 |
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譲受を希望する候補先より「意向表明書」を取得します
・経済的条件やスケジュールなどを記載してもらいますが法的拘束力は一般的に付随されません。 |
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譲受へ向けての本格デューデリジェンスの実施
・譲受に向けての本格デューデリジェンスが開始されます。その実施へのご協力をお願いいたします。 |
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「基本合意書」の締結
・Step8で決定された内容を盛り込んだ「基本合意書」を締結します。 |
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最終の「譲渡契約書」の締結、譲渡実行へ
・最終の契約です。そして譲渡実行となります。譲渡実行においては入金確認をお願いいたします。 |
2023年3月16日 | 遊技場M&A進め方 詳細ページはこちらをクリック |