新電力
地域の電力会社から契約を変えるだけで 電気料金が安くなります。
地域の電力会社から小売電気事業者へ契約を変更するだけで、
電気料金が3~10%以上削減できる可能性があります。
※お客様のご使用状況などにより、割引出来ないケースもございますが、事前に無料試算にてご提示致します。※契約はお客様と小売電気事業者との契約となります。
初期費用は一切かかりません。契約に際して初期費用は一切かかりませんので、削減できた金額がそのままお客様のメリットになります。
小売電気事業者に変更しても今までと同じ品質の電気が安定供給されます。電気はこれまで通り地域の電力会社の送電線を使用して供給されます。そのため、電気の品質や安定性が損なわれることはありません。
ジョイントバンクでは、
このような電気代の削減事例があります!
老人福祉施設(兵庫県)
年間電気料金
約6,300万円
年間削減金額
約500万円
飲食(東京都)
年間電気料金
約2億4,000万円
年間削減金額
約1,300万円
流通小売(大阪府)
年間電気料金
約5億2,000万円
年間削減金額
約3,800万円
遊戯施設(埼玉県)
年間電気料金
約5億5,000万円
年間削減金額
約3,000万円
冠婚葬祭施設(東京都)
年間電気料金
約2億8,500万円
年間削減金額
約5,000万円
オフィスビル(東京都)
年間電気料金
約1,400万円
年間削減金額
約180万円
工場(愛知県)
年間電気料金
約2,700万円
年間削減金額
約200万円
新電力導入の流れ
3つのポイント
納得価格で料金供給
電力供給+省エネサービス=トータルで電気代を削減
電気の使用状況に応じた的確な省エネアドバイスにより、電気の単価削減だけではなく使用量の削減も実現。徹底的な電気料金の削減を目指します。
提携企業の安心力
大切な電力供給を託す会社だから、バックボーンの大きさも安心の指標になります。
主要株主
伊藤忠商事株式会社/伊藤忠テクのベンチャーズ株式会社/三井住友海上火災保険株式会社 など
電力会社との連携
北海道電力、東京電力、関西電力、四国電力、九州電力と業務提携し、デマンドレスポンス事業に参画。
経済産業省との共同事業
2015年からは経済産業省の「次世代エネルギー技術実証事業」の対象として当社デマンドレスポンスが採択され、取り組んでいます。
デマンドレスポンスとは:電力消費のピーク時に電気料金単価を割高にしたり、電気使用量を削減した需要家に何らかの報酬を与えたりすることで、電力消費の総量を抑制する仕組み。
マッチング診断
まずは、セルフチェックでご利用判断を!
負荷率診断で現状把握
現状のままでOKです!
安くなる
可能性も!
すぐにご相談を!
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